tsudoi.net旅行記 >> 東南アジア旅行記 第2話 モンキー・アイランド

第2話 モンキー・アイランド

8月5日

バイク

8:30。バイタクの兄ちゃんの宿の前で待ち合わせ。
なぜか明日は宿がcloseすると言われたので、隣の提携宿へcheck in。
1泊US 6ドル。ファン付。まあまあの部屋だ。
とりあえずバイタクの兄ちゃんとbreakfast!
フォー(有名なベトナムの麺料理。うどんに似ている。)、ベトナムコーヒー。
フォーのパクチーの匂いが強烈だった。
東南アジアに来れば必ず遭遇するこの匂いだが、一向に慣れない。

いざ、モンキー・アイランドへ!
どんなところだろうか?バイタクの兄ちゃんの一押しスポットらしく、
その情熱に負けていくことに決めた。
モンキー・アイランド・・・サル島??
ボートの高校生 やっぱりサルがいっぱいいるってことか!?

場所はホーチミンの南、メコンデルタの一角にある。
ホーチミン中心部ではこれでもかというぐらい多かったバイク達が、
中心部から離れるに連れてだんだん少なくなっていく。
もう外国人観光客の姿も見えなくなってきた。
昨日とはうって変わって、今日は日差しが強い。
それでも時速50kmで走っているので涼しくて気持ちが良かった。
ただ砂煙がかなり舞っているのが難点。バイタクの兄ちゃんにサングラスを借りた。

30分ほど走ると、川が見えてきた。
Great View バイクごとボートに乗せて対岸へ渡らなければならない。
ボート待ちの人混みの中、外国人は自分一人。
他はほとんどベトナム人の観光客だろう。
6人の高校生グループがいた。
バイク3台。2人乗り。無免許。ノリ良し。
底抜けに明るい。とりあえず、仲良くなった。
もちろん何喋っているのか全くわからないが、
日本の田舎の高校生と同じ雰囲気で、親しみやすかった。


ボートを降り、再びバイクで走り出す。
Great View! まさにCountry Road!
ひたすら続く湿地帯。道はまっすぐ地平線まで続く。
道路わきに生い茂る木々。マングローブ。少数の家。
バイタクの兄ちゃんの英語の先生がカナダ人らしく、
カナダの景色によく似ているそうだ。
かなり長い道のりだったが、全身に心地よい風を浴びて、快適だった。
自然とCountry Roadを歌ってしまう!
カントリーロード♪

モンキーズ モンキー・アイランド到着。
予想通り、至るところモンキー、モンキー、モンキー。半端じゃない。
動物園もあったが、いるのはクロコダイルのみ。
餌を買ってモンキーズにあげたが、餌の取り合いがすさまじい!
そんなに食べるものに困ってんの!?
確かに、観光客の割合に対して圧倒的にモンキーの方が多かった・・・。
しばらく戯れた(?)後、博物館へGo!
館内はいろんな魚のホルマリン漬け・・・。
あまり気持ちの良い博物館ではなかったが、スタッフはお姉さんたった一人であることにびっくり。
HOA(花という意味)さん。
ほとんど人がいないこのモンキー・アイランドに、
モンキーズ わざわざベトナム1、2の大都市ホーチミンから出てきて一人暮らしをしているらしい。珍しい人だ。
が、とても感じのいい人だった。
彼女から「タムビー (さようなら)」というベトナム語を学んだ。

モンキー・アイランドを後にし、南へ南へと走って海に向かった。
海辺に到着し、海を眺める。と、
写真で伝わるだろうか。
浜辺から200mぐらい浜辺から離れても水深は足首ぐらい。

何やこの海!? 浅っ! しかも、海の色はメコン川と同じく茶色く濁っている。
浜辺から1kmぐらいまで離れると、今度は急に青い海に変わっていた。
茶色と青の境界線が見える。こんな海初めてだ。
博物館のお姉さん ビーチには店が並んでいるので、どうやら海水浴場のようだが、
しかしこの海、相当濁っているし、相当浅いし、
一体どうやって泳ぐのだろうか・・・。

ビーチの店の人と何人かに声をかけられたが、
みんな初めに足元を見てくる。
何で?
逆に、彼らの足元を見てみた。
みんなサンダルのようなものを履いている・・・。
I got it!
みんな靴を見ていたのだ。
顔は似てても靴を見れば彼らは日本人かどうかがわかる。
日本人と見るとすぐに、
Hello!& 売り込み開始!
感服する。

遠浅の海 再び元来た道を引き返し、1時間半ほどで、ホーチミン到着。
腹が減ったので、バイン・セウ(ベトナム風お好み焼きorオムレツ。
もやし、肉、その他の野菜を卵焼きで巻いている。)
と揚げ春巻きを食べた。 + コーラ + 7upで、45,000ドン。
少し高いが、バイン・セウも春巻きもめちゃめちゃうまかった。
ベトナムと言えばやっぱり生春巻き!
と言いたいところだが、個人的には生より揚げの方が断然うまい。
もちろん、苦手なパクチー臭に煩わされないからだ。

さて、日本への土産はホーチミンで買うのが一番良さそうだったので、
土産探しに出発!
まずは、昨日買ったアオザイを引き取りにマーケットへ。+ 小さなバッグ2つ + 日傘を購入。トータル90,000ドン。
ベトナムの小物のデザインはかなりオシャレだと思う。いろんな種類のデザイン(特に花柄が多い)があり、
日本人好みではないだろうか。
続いてコーヒーショップへ行き、コーヒー豆とお茶を買った。
値段を忘れてしまったが、安い豆から相当高い豆まであり、高い豆をがんばって購入。
お土産はこれぐらいでひとまず終了。

夕方になり、今日もあの格安ビアホイを飲みに行くぞー!
ビアホイ(2?、7,000ドン。やはり格安!) + ソーセージ+ フランスパン + 漬物 + チキンライス(5,000ドン。屋台で購入。絶品。)。
どーもこのバイタクの兄ちゃん、酒を飲むと下ネタが多くなる傾向にあるようだ・・・。
どこで覚えたのかわからない日本語の下ネタ連発!
「まさにGentleman!」
という昼間の紳士的な兄ちゃんとはかなり違う。内容に関してはここでは省略します・・・。

宿に戻った後、近くの現地旅行会社で明日のク・チ半日ツアー申し込んだ。
ク・チは、ベトナム戦争中に南ベトナム解放戦線の、ゲリラ活動の拠点となっていた地下基地である。
ツアーは自由がきかないので基本的には嫌いだが、時間がないときには効率的に回れるという利点もある。
半日ぐらいはツアーに参加することにした。 U.S. 4ドル。
22:30 就寝。


第1話 食のベトナムへ 第3話 地下基地ク・チへ
第1話 食のベトナムへ 第3話 地下基地ク・チへ

tsudoi.net旅行記トップページに戻る

広告 [PR]  再就職支援 冷え対策 わけあり商品 無料レンタルサーバー